テレワーク中に画面を見ているのに、どうしても言葉が浮かばない。昨日まで読めていた資料が今日はなぜか頭に入ってこない。大事な会議の途中で次の言葉が出てこなくて、焦りだけが募る——そんな経験が、コロナに感染してから続いていませんか。
「ただの疲れだろう」「少し休めば治る」と思っていたのに、何週間も、ときには何か月も同じような状態が続いている。病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、どこに相談したらよいのかわからず、気持ちだけが焦っていく。そういうお声を、コロナ後遺症のケアに向き合ってきた当院でも数多くうかがっています。
その状態に、名前があります。「ブレインフォグ(brain fog) 」——直訳すると「脳の霧」。注意力・記憶力・思考力が霞がかかったようにはっきりしなくなる症状で、コロナ後遺症のなかでも特に多く報告されているものです。あなたがだらしないからでも、意志が弱いからでもありません。この記事では、ブレインフォグがなぜ起きるのか、研究で何がわかっているのか、そして日常生活でできる向き合い方をやさしく整理します。
こんな症状、コロナ後から始まっていませんか
ブレインフォグという言葉は聞いたことがあっても、自分の症状がそれにあたるのかどうか、判断しにくい方も多いと思います。まずは、どんな症状が「ブレインフォグ」と呼ばれているのか、大まかに確認してみましょう。
最もよく訴えられるのが、集中力の低下 です。以前なら1時間は続けられた作業が、10分もするとぼんやりしてしまう。文章を読み始めても途中で内容が追えなくなる。それほど難しい話ではないはずなのに、頭がついていかない、という感覚です。とくに、京都市内でデスクワークや研究職についている方からは「論文が読めなくなった」「報告書をまとめる思考力がなくなった」という訴えをよく耳にします。出町柳周辺には大学や大学院が多く、そうした環境で活動する方が学業や研究に支障が出ているとご相談にいらっしゃることが増えています。
次いで多いのが記憶の問題 です。ついさっきしたことを忘れる。人の名前がとっさに出てこない。日常的な手順を、なぜか思い出せなくなる。長期記憶よりも、作業中に一時的に情報を保持する「ワーキングメモリ」への影響を感じる方が多いようです。また、言葉が出てこない という感覚も典型的です。話したいことはあるのに、ぴったりの言葉が出てこなくて会話がぎこちなくなる。メールの文章を書くのに異常に時間がかかる。そういった経験をされている方も多くいます。これらの症状は、倦怠感(だるさ)や睡眠の問題とセットで現れることが多く、コロナ後遺症の中でも特に見えにくく、職場や家族にも理解されにくい症状のひとつです。
ブレインフォグ 代表症状チェック
コロナ感染後から始まった症状はありますか?
✓
集中力の低下 ─ 読んでいるうちに内容が入ってこなくなる
✓
記憶の問題 ─ ついさっきのことを忘れる・言葉がとっさに出ない
✓
思考の緩慢化 ─ 判断・処理に以前より時間がかかる・考えがまとまらない
✓
倦怠感との合併 ─ 脳の疲れと体のだるさが同時に現れる
ポイント:
これらがコロナ感染後から始まった場合、ブレインフォグの可能性があります
図1:ブレインフォグの代表症状チェック
ブレインフォグはどうして起きるのか——しくみを知ろう
ブレインフォグはなぜ起きるのでしょうか。現在の医学研究では、いくつかのメカニズムが提唱されています。まだ解明されていない部分も多いため「○○が原因」と断言はできませんが、研究から浮かび上がってきた考え方をやさしく整理してみます。
最も注目されているのが、神経炎症(ニューロインフラメーション) です。コロナウイルス感染後、脳や神経系で免疫細胞が過剰に活性化し続けることがあります。本来ウイルスを排除するために働く免疫反応が、感染が収まった後も「炎症」の状態を維持してしまうイメージです。この炎症が神経細胞の働きに影響し、思考や記憶の処理がスムーズにいかなくなると考えられています。脳の中で免疫を担う「ミクログリア」という細胞が過剰に活性化し続けることが、主要な要因のひとつとして研究されています。
次に挙げられるのが、自律神経の乱れ です。コロナ後遺症では、自律神経系が大きく乱れるケースが多く報告されています。自律神経は、呼吸・心拍・消化・睡眠など体の無意識な働き全体を調整しています。この調整機能が崩れると、脳への血流が安定しなくなり、思考力や集中力に影響が出やすくなります。「立ち上がると頭がくらくらする」「横になると少しましになる」という経験も、脳の血流変動と関係していることがあります。
また、睡眠の質の低下 も重要な要因です。コロナ後遺症では、深い睡眠(ノンレム睡眠)が取りにくくなることが報告されています。睡眠中、脳は日中の情報を整理・定着させる「メモリ統合」を行っています。この働きが不十分になると、翌日の記憶力や集中力に直接影響します。「たくさん寝たはずなのに頭が働かない」という訴えの背景には、睡眠の構造の乱れが潜んでいることが少なくありません。さらに、細胞レベルのエネルギー産生低下(ミトコンドリア機能の問題) も関係しているという説があります。脳は体の中で最もエネルギーを消費する臓器のひとつであり、エネルギー産生が滞ると思考や記憶の処理に支障が出ます。
通常の思考 vs ブレインフォグ時
通常の思考
情報がスムーズに処理される
言葉がすぐ浮かぶ
集中が続く・記憶が定着する
ブレインフォグ
霞がかかった感覚・処理が遅い
言葉が出てこない・すぐ忘れる
集中が続かない・疲れやすい
図2:通常の思考とブレインフォグ時の比較
原因は「頭の中だけ」ではない——体全体のつながりで見る
ブレインフォグを抱えている方の多くが見落としがちなことがあります。それは、症状が「頭(脳)だけの問題」ではなく、体のさまざまな場所が複合的に関わっているという点です。
近年注目されているのが、腸と脳のつながり(腸脳相関・gut-brain axis) です。腸内環境が脳の働きに影響を与えるというこの関係は、コロナ後遺症との関連でも研究が進んでいます。コロナウイルスは消化管にも感染することがわかっており、腸内フローラ(腸内細菌のバランス)が乱れることで、脳の神経伝達物質の産生にも影響が出うると考えられています。「お腹の調子が悪くなったのと同時期から、頭がはっきりしなくなった」という方も当院にいらっしゃいます。
また、首・肩まわりの緊張と脳への血流 も見逃せない要因です。コロナ後遺症では倦怠感から活動量が減り、長時間同じ姿勢でいることが多くなります。特に、デスクワークや家でのスマートフォン操作が増えると、首・肩まわりの筋肉が慢性的に緊張し、頸部の血流が圧迫されやすくなります。出町柳周辺では学生さんや研究職の方が多く、座りっぱなしの環境でこの問題が起きやすい傾向があります。脳への血流が減ると、集中力や思考力の低下につながります。
さらに、ストレスと感情的な負担 も大きく関わっています。「いつ治るのだろう」という不安、「以前のように働けない」という焦り、「理解されない」という孤独感——こうした心理的なストレスは、ストレスホルモン(コルチゾール)を慢性的に高め、記憶や学習をつかさどる「海馬」という脳部位に影響を与えることが知られています。コロナ後遺症の経験は、体の問題であると同時に、心理的なダメージも大きいのです。これらの要因は互いに絡み合い、ブレインフォグをより複雑にしています。特定の「悪い場所」を探すのではなく、体全体のバランスから見ていく視点が重要です。
ブレインフォグに関わる4つの主要因
神経炎症(ニューロインフラメーション)
脳の免疫細胞(ミクログリア)が感染後も過剰活性化し続ける状態
自律神経の乱れ・脳血流の不安定
脳への血流変動が集中力・思考力の低下につながる
腸脳相関の乱れ
腸内フローラの乱れが神経伝達物質の産生・脳機能に影響する
慢性的ストレス・コルチゾール上昇
不安・焦りの蓄積が海馬へのダメージにつながる
図3:ブレインフォグに関わる4つの主要因
研究でわかっていること
ブレインフォグは長らく「気のせい」や「うつの一種」として片づけられてきましたが、近年の研究によって、実際の認知機能の低下として計測できることが明らかになってきました。
スペイン・マドリードのクリニコサンカルロス病院神経内科チームが行った研究では、コロナ後遺症でブレインフォグを訴える170名を対象に、包括的な神経心理学的検査を実施しました。その結果、主観的な「頭がはっきりしない」という感覚の強さは、客観的な認知機能の低下よりも、倦怠感・うつ・不安の程度 と強く関連していることがわかりました[1] 。つまり、ブレインフォグの「つらさ」には、認知機能そのものだけでなく、精神的・身体的なエネルギーの消耗が深く関わっているということです。これは「気持ちの問題」として片付けるべき根拠にはなりません。むしろ、認知・疲労・気分を一体として支えることの重要性を示しています。
また、医学誌eBioMedicineに掲載されたレビュー論文では、コロナ後遺症でのブレインフォグと倦怠感について、神経炎症・自律神経機能の乱れ・睡眠障害・免疫系の慢性的な活性化 が複合的に絡み合っていると報告されています[2] 。特に、ミクログリアの過剰活性化が感染後も長期にわたって持続する可能性が指摘されています。これらの研究は、ブレインフォグが単一の原因ではなく、複数のメカニズムが同時に働いていることを示しています。だからこそ複数の観点から少しずつ整えていくアプローチが重要です。
ブレインフォグの「つらさ」に関連する要因
Ramírez-Toraño ら(Eur J Neurol, 2023)n=170 の解析より
倦怠感(だるさ)
高
うつ・気分の落ち込み
中〜高
客観的認知機能低下
中
※倦怠感・気分の影響が認知機能低下より「体感的なつらさ」に強く関連していた
図4:ブレインフォグのつらさに影響する要因の相対的な関連(研究データより)
なぜブレインフォグは繰り返し戻るのか
「少し調子がよくなったと思ったら、また元に戻ってしまった」——ブレインフォグを抱える方から、よく聞かれる言葉です。なぜ、ブレインフォグは波があり、なかなか安定しないのでしょうか。
大きな理由のひとつが、「がんばる→悪化」のループ(活動後症状悪化・PEM) です。少し頭が動くようになると、「今のうちに」と思ってやりすぎてしまう。すると翌日はひどくなる。またよくなったら今度こそと思ってがんばる——この繰り返しが、回復を遅らせることが知られています。医学的には「PEM(Post-Exertional Malaise、活動後の症状悪化)」と呼ばれ、コロナ後遺症の特徴的なパターンのひとつです。「がんばること」自体が、次の悪化の原因になりうる——この逆説的なメカニズムを知ることが、回復の第一歩になります。
もうひとつの要因が、睡眠の不安定さとの相互作用 です。ブレインフォグがあると不安が増し、不安があると眠りが浅くなる。眠りが浅いと翌日の認知機能が下がる。認知機能が下がるとさらに不安が増す——この悪循環が形成されやすくなります。出町柳周辺の大学生・院生の方では、試験や締め切りの前後にこの悪循環が特に起きやすいようです。
さらに、社会的なプレッシャーと無理 も回復を妨げます。「まだ休んでいるの?」「気のせいでしょ」と言われ続けると、症状を小さく見せようとして無理をしてしまいます。また、ストレスと炎症の相乗作用 も見逃せません。心理的なストレスは炎症性サイトカインを増加させることが知られており、ブレインフォグの背景にある神経炎症をさらに強める可能性があります。「焦る→ストレス増加→炎症→ブレインフォグ悪化→さらに焦る」というループを意識的に断つことが大切です。
ブレインフォグの悪循環ループ
がんばりすぎる
「今のうちに」とやりすぎ
PEM・悪化
翌日以降に症状が増す
睡眠の乱れ・不安増加
眠れない・焦りが強まる
無理・プレッシャー
周囲の目で症状を隠す
↻ 悪循環
図5:ブレインフォグの悪循環ループ
自宅でできるセルフケア——「ペーシング」という考え方
回復のために重要な考え方が「ペーシング 」です。症状の波に合わせて活動量を調整し、「がんばる→悪化→休む」の大きな波ではなく、小さな波を繰り返しながら少しずつ底上げしていくイメージです。完全に元通りになることを急ぐのではなく、今日の体が受け入れられる範囲で動き、翌日に持ち越す。これが回復の土台になります。
① タスクの縮小化 から始めてみてください。今日やることを書き出し、「これだけはやる」という最小限の項目だけに絞る。そこで止める。「もう少しできる」という感覚があっても、その日は止めておくのがポイントです。脳への負荷を一定に保つことで、翌日への影響を減らしていきます。翌日に「昨日より少し楽だった」と感じる活動量が、今のあなたにとってのちょうどよい量です。最初は「少なすぎる」と感じるほどの量から始め、一週間単位で少しずつ増やしていくのがコツです。
② 呼吸と休憩のリズムをつくる ことも効果的です。25分作業して5分休む「ポモドーロ法」や、90分活動・20分休憩のリズムなど、体内時計を意識した活動設計が助けになります。休憩中は、ゆっくりとした腹式呼吸(4秒吸って6秒で吐く)を取り入れると、自律神経を整える効果が期待できます。「息を長く吐く」動作が副交感神経を優位にし、脳への血流を安定させるといわれています。休憩中はスマートフォンから離れ、窓の外を眺めるか、目を閉じて過ごすことをおすすめします。
③ 睡眠の土台を整える ことも欠かせません。朝は一定の時間に起き、日中に短時間(15〜20分以内)の昼寝を取り入れる。夜のスマートフォン使用を就寝1時間前から控える。カフェインは午後2時以降は避ける。これらは睡眠の質を改善するうえでエビデンスが積み重なっている方法です。また、夕方以降に明るい光を避け、間接照明を使うことも、脳のメラトニン分泌を促し睡眠の質を上げることに役立ちます。
ペーシングの目安: 「翌日に昨日より少し楽だった」と感じる活動量が今のちょうどよい量です。翌日後悔するほど動いた日は、その次の日の活動量を8割に落としてみましょう。無理しない日が続くことが、長期的な回復につながります。
セルフケア 3つの柱
1
タスク縮小化
「これだけやる」を
決めて止める
脳への負荷を一定に保つ
2
呼吸と休憩のリズム
25分作業→5分休憩
腹式呼吸4秒吸/6秒吐
自律神経を安定させる
3
睡眠の土台を整える
起床時間を一定に
就寝前スマホ1時間制限
記憶定着・翌日回復力を高める
図6:ブレインフォグのセルフケア3ステップ
こんなときは医療機関へ——見逃してはいけないサイン
ブレインフォグそのものを診てくれる専門科が明確に定まっていない現状がありますが、症状によっては早めに医療機関を受診することが重要です。特に次のような状態は、ひとりで抱え込まず医療機関へご相談ください。
突然の激しい頭痛・高熱・意識の混濁が伴う場合 ——髄膜炎や脳炎などの可能性があるため、救急受診が必要です。ブレインフォグとは異なる急性の経過に注意してください。
ろれつが回らない、片側の手足に力が入らない ——脳血管の問題が疑われます。すぐに神経内科または救急を受診してください。
強いうつ症状・希死念慮がある場合 ——精神科・心療内科への相談が必要です。コロナ後遺症にうつが合併することはよく知られています。ひとりで抱え込まないでください。
記憶の問題が急速に悪化している場合 ——認知機能の急激な低下は、他の疾患の可能性もあるため、神経内科または脳神経外科への相談を優先してください。
半年以上症状が改善せず、日常生活への影響が大きい場合 ——コロナ後遺症外来(「Long COVID外来」「ポストコロナ外来」など)を設けている病院への受診を検討してください。「検査で異常なし」と言われても症状が続く場合は、専門的に診られる医師への紹介を求めることも大切です。
一般の内科や家庭医でも相談の入口になりますが、コロナ後遺症の症状は多岐にわたるため、専門外来や複数の診療科との連携が有効な場合があります。受診の際は「コロナ後遺症の症状として困っている」と明確に伝えることをおすすめします。
それでも変わらないときは——当院でできること
医療機関に相談しても「特に治療法はない」「様子を見ましょう」という返答で困っている、という方も少なくありません。現時点では、ブレインフォグに対して確立された治療薬はなく、対症療法が中心となっているのが現状です。
そのような状況のなかで、アンリミテッドヒール京都(出町柳駅徒歩1分、院長:日下部望) では、コロナ後遺症による不調に向き合う方のご相談をお受けしています。当院では、筋膜の緊張・自律神経の乱れ・姿勢や体の動かし方のクセを丁寧に評価し、体全体のバランスを整えることを目的としたアプローチを行っています。「病院を受診したが、どこも異常がないと言われた」「特に治療法はないと告げられた」という方が、セカンドオピニオン的な感覚でいらっしゃることもあります。
整体によってブレインフォグが治る、とお約束することはできません。ただ、体の緊張や血流の問題、自律神経の乱れを少しでも和らげることが、日常生活の質の改善につながると考えています。「何をしても変わらない」と感じている方でも、まず体の状態を丁寧に評価することから始めることが大切です。コロナ後遺症の特性として施術後に疲れが出やすいこともあるため、最初は短時間・低負荷から始め、体の反応を見ながら調整しています。「もう少し様子を見ましょう」と言われ続けている方、ぜひ一度ご相談ください。
まとめ
ブレインフォグは、「気のせい」でも「意志の問題」でもありません。コロナウイルス感染後に起きる、複合的なメカニズムによる実際の症状です。正しく理解して、少しずつ向き合っていくことが、回復への道です。
ブレインフォグは、神経炎症・自律神経の乱れ・睡眠の質の低下・腸脳相関など複数の要因が重なって起きると考えられています。 単一の原因ではないため、複数の観点から少しずつ整えるアプローチが重要です。
「がんばる→悪化→また無理する」の悪循環を断つために、ペーシング(活動量の調整)が回復の土台になります。 「翌日少し楽」と感じる活動量を守ることが、長期的な回復につながります。
セルフケアを続けても改善しない場合、コロナ後遺症外来や整体なども含めた複合的なサポートを探すことが大切です。 ひとりで抱え込まず、相談できる場所を持つことが回復の助けになります。
「自分だけがおかしいのか」と感じているあなたへ。ブレインフォグは世界中の多くの方が経験しており、研究も急速に進んでいます。まだ完全な答えは出ていませんが、一人で抱え込まず、サポートを探し続けることが大切です。出町柳にある当院でも、体のことで困ったことがあればどうぞお気軽にご相談ください。
参考文献
Ramírez-Toraño F, et al. Unraveling brain fog in post-COVID syndrome: Relationship between subjective cognitive complaints and cognitive function, fatigue, and neuropsychiatric symptoms. Eur J Neurol. 2023;31(1):e16101. PMID: 37797297
Peluso MJ, et al. Post-COVID-19 condition, brain fog, and fatigue—what do we know now? eBioMedicine. 2024;105:105276. doi:10.1016/j.ebiom.2024.105276
本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療を目的としたものではありません。効果には個人差があり、特定の治療法の効果を保証するものではありません。症状が続く・悪化する場合は医療機関にご相談ください。